燕人の匠 ダマスカス鋼 菜切り包丁 栗の木よこやま [キッチン用品]

・サイズ(約):全長30.5cm、刃渡り/16.5cm
・素材・材質:
刃身/DPダマスカス複合材 (心材/コバルト合金鋼)・黒色酸化皮膜加工
桂/ポリプロピレン
ハンドル/栗の木 (表面焼加工+クリア塗装)

・販売元：株式会社よこやま
・製造元：富士カトラリー株式会社
・生産国:新潟県燕三条/日本

・品番：ETWB-2501
・メーカー価格 25,000円（税抜）
・状態：新品、未使用、箱と説明書付き

・世界も認める燕の職人によって作られた「燕人の匠」シリーズ匠の技が光る逸品で上質な暮らしを演出します

刃身には63層のDPダマスカス鋼を採用し、医療器具などに採用される先進の黒色酸化皮膜加工を施し、さらに極みられた切れ味を表現する優美な波紋を際立たせた。また塗装やめっきではないので剥離などがおこりにくく、効果が長時間持続する。

ハンドルには日本の鉄道の材木にも使用される耐久性・耐腐食性にも優れた「栗の木」を使用し、表面に焼加工を施すことで刃身との一体感が生まれ、耐水性もアップする。また仕上げのクリア塗装で経年劣化による色落ちの低減も図ている。

【燕人の匠 (えんじんのたくみ) 】
新潟県燕市は古くから金属加工が盛んで産地を形成してきた。江戸時代の和釘製造に始まり、その技術は様々なカタチに進化し、現代の匠たちに受け継がれている。